■読影の手が足りない
■苦手分野の読影が不安
■検査装置の有効活用で装置の稼働率を向上させたい
■放射線科診断専門医の意見を聞きたい
■起用している読影会社を見直したい
遠隔画像診断(遠隔読影)支援サービスとは、医療機関で撮影したCTやMRIなどの画像データを遠隔地にいる読影医に送信し、それを受け取った読影医が読影した診断レポートを返却するサービスです。
弊社では、独自の品質基準を満たした100名以上の放射線科診断専門医と契約し、質の高い読影レポートのご提供に取り組んでおります。
PACSからの依頼やレポートシステムへの自動取り込み等、院内システムとの連携もご提案させていただいております。
読影モダリティ
その他、冠動脈CTや超音波なども対応可能です。詳細はご相談ください。
複数の評価項目で読影の品質を継続的に管理
画像診断クオリティ徹底追求
放射線診断専門医によるレポート品質を担保するタレントマネジメントシステムにより、常に高品質な遠隔画像診断支援サービスを提供いたします。
都内に画像診断センターを設立。読影医が常駐し、緊急読影対応、疑義照会やレポートのチェックなどを行っております。
お持ちのPCでお気軽に読影依頼が可能なサービスです。「必要な時だけ読影依頼したい」「導入費用を抑えたい」そんなご施設様におすすめです。
画像診断に精通した大学の教授、准教授、講師等、各部位を得意分野とする放射線診断専門医が読影レポートを作成いたします。
また、定期的に読影医に対して顧問医によるレポートチェックや指導を行っております。
報告書例
お問い合わせ
遠隔画像診断支援サービスお問い合わせフォームに、必要事項を記入の上、お問い合わせください。
読影料金、システム導入・運用のご提案
サービスの詳細のご説明、読影料金、システム導入・運用等のご提案をさせていただきます
ご契約
契約書の取り交わしをさせていただきます。
初期設定・環境準備
遠隔読影システムやネットワーク設定、院内システムとの連携などの環境準備を行います。
契約に基づき技術サポートをさせていただきます。
読影依頼開始
読影依頼いただいた検査画像を弊社が契約する放射線診断専門医が読影を行い、レポートをご返却します。
【経歴】
「遠隔画像診断(テレラジオロジー)とは、CTやMRIなどのデジタル画像診断とIT(情報技術)との融合による読影システムです。 病院連携に効果的で、また、画像診断専門医が常駐していない医療施設や、専門性の高い セカンドオピニオンの要望に対して、当社と契約している専門医が優れたクオリティの読影診断サービスをご提供しています。」
ご契約から利用開始までは1か月程度が目安です。医療機関様の環境次第で、期間が前後しますので、ご提案の際にご確認いただいております。
依頼件数や緊急読影の有無、導入するシステム等により、費用は異なります。ご提案の際にお見積りさせていただいております。なお、スマート読影i-Radi ZEROをご利用の場合は、初期費用・月額費用のご負担はなく、読影料金のみでご利用いただけます。
システム連携可能です。具体的な連携方法などご相談ください。
対応可能です。緊急読影は、16時迄のご依頼で2時間以内に返却が可能です。(有料オプション)
可能です。読影レポートへの疑問(疑義照会)は無償で行っておりますので、お問い合わせください。
まずはお気軽にご連絡ください。